プレス・リリース

2005年1月1日

インドネシア・アチェ特別州における
国際緊急援助・医療チームの活動状況について


1. 12月30日(木)よりインドネシアに派遣されている我が国政府派遣の国際緊急援助・医療チームの先遣隊(6名)は、31日(金)メダン入りし、災害対策本部(POSKO)や北スマトラ州保健事務局等を訪問し、被災地アチェにおける医療チームの活動場所等の選定を行った。本日(1日)、先遣隊はアチェ特別州の州都であるバンダアチェに向かい、現地において準備作業を行う予定。

2. 1日夕刻、国際緊急援助・医療チーム本隊(16名)がジャカルタに到着する予定(JL725便)。本隊は、明2日(日)午前十時に、ハリム空港からチャーター機によってバンダアチェに入り、現地において先遣隊と合流し、早ければ同日午後にも活動を開始する予定。

3. バンダアチェにおける診療施設は、現段階では、被災者が多数集まっている市内南西部のBANDA RAYA地区のLAM ARAの臨時キャンプ内に開設される予定。
なお、今後の活動に際しては、ムハマディヤ大学との連携を視野に入れつつ、状況を踏まえて検討を行っていく予定である。