プレス・リリース

平成17年9月28日

日本政府による元麻薬患者の社会復帰に対する支援


1. 日本政府は、西ジャワ州・レンバンにある「パルマディ・プトラ社会復帰センター」に対し、元麻薬患者の社会復帰を支援するため、職業技能訓練機材を供与することを決定し、28日、このための機材供与式が同社会復帰所において行われた。

2. この協力は、草の根・人間の安全無償資金協力として、総額42,077米ドル(396,786,118ルピア)の美容、縫製、自動車修理、電気製品修理及びコンピュータに関する職業技能訓練機材、メンタル・リハビリ用の音楽機材を供与したものである。

(参考)

  1. 西ジャワ州警察の発表によると、1999年の西ジャワ州の麻薬患者は約32万人おり、州の人口の約1%を占めている。

  2. 同社会復帰所は、西ジャワ州政府の施設で、現在、80人の元麻薬患者が入所し、職業訓練などの社会リハビリテーションを受けている。

(了)