プレス・リリース

平成17年11月11日

インドネシアにおける鳥インフルエンザ対策に係る援助の実施について


1. インドネシアにおける鳥インフルエンザ感染の状況を踏まえ、同国における対策の強化を支援するため、日本から、サーベイランス、検査及び治療体制につき助言を行う専門家が派遣されることとなった。国立国際医療センター及び国立感染症研究所の専門家6名から構成される専門家チームは、インドネシア側に供与される医療器材を携行し、13日にインドネシアに到着する予定である。

2. 我が国は、9月に派遣された専門家による調査の結果を踏まえ、10月26日から検査部門の専門家3名の派遣及び機材の供与を行ったが、今回はこれに引き続くものである。

3. インドネシアにおいては、本年7月に鳥インフルエンザ感染による死亡例が確認されて以降、WHOによりこれまでに感染が確認された例は9件(うち死亡例は5件)、疑い例として経過を観察中の患者が80名以上いるとされている。

(了)