二国間会談・表敬の概要(時間は現地時間)
(1)ユドヨノ・インドネシア大統領(8日20時55分から約20分間)
    岡田総理特使は、11月のASEAN関連首脳会合の成功への祝意を伝えるとともに、「戦略的パートナーシップ」の更なる進展に向けて緊密に連携したいとの野田総理のメッセージを伝え、野田総理からの親書を手交した。これに対し、ユドヨノ大統領は、日本と共にアジアにおける民主主義の促進に努めたい旨述べるとともに、将来に向けて両国関係を高めるべく、野田総理と緊密に意見交換を行っていきたい旨述べた。
(2)バトボルド・モンゴル首相(8日16時から約30分間)
    双方は、「戦略的パートナーシップ」の具体化に向けて、二国間関係を更に強化していくことで一致した。この関連で、日・モンゴル外交関係樹立40周年となる来年のモンゴル要人の訪日が極めて重要であり、特に両国の経済関係の更なる発展につながる成果を得るべく、今後両国で努力していくことで一致した。
(3)ピーリス・スリランカ外相(8日17時45分から約35分間)
    双方は、国民和解に関するスリランカ政府の取組を含むスリランカ情勢について意見交換を行うとともに、両国の経済関係及び我が国からの経済協力について議論を行った。また、来年の国交樹立60周年を、両国国民が互いをより良く知る機会とすることで一致した。
(4)モニ・バングラデシュ外相(8日18時35分から約30分間)
    双方は、両国関係、特に経済関係について議論を行った。モニ外相からは,電力・天然ガスの安定供給などビジネス環境の整備に努力している旨の説明があり、日本からの更なる投資への期待が表明された。
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