イスラム有識者やイスラム寄宿塾との断食明け夕食の実施

令和7年3月19日
           [Bahasa Indonesia]

3月17日、正木大使はイスラム有識者やイスラム寄宿塾 (プサントレン) 教師招へい事業及び青少年交流事業(JENESYS) の参加者を招き、大使公邸でブカ・プアサ(断食明けの夕食)を開催しました。
 
   

来賓として参加いただいたディン・シャムスディン元ムハマディヤ総裁 (2005年―2015年期)、アリッサ・ワヒッド・ナフダトゥル・ウラマー中央執行部家庭福祉部長、シャフィク・ムグニ・ムハマディヤ中央執行部国際部長、サルマ・オルバイナ・ムハマディヤ女性部(アイシヤ)総裁、ジャムハリ・マクルフ・インドネシア国際イスラム大学学長に加え、約100名以上が参加し、関係者が再会し、懇親を深める有意義な場となりました。