令和8年度在外公館長表彰受賞者の発表

令和8年4月1日
           [Bahasa Indonesia]
 
 
4月1日、明珍充駐インドネシア日本国臨時代理大使は、長年両国の友好関係や理解促進等に貢献した1個人1団体に対し、令和8年度在外公館長表彰の授与を決定しました。
 
受賞者・団体は以下のとおりです。
(1)【個人】ムルヨノ・ロジ・ヴォイス・オブ・イスティクラル所長

(2)【団体】バティック・ギリロヨ・ベルカ・レスタリ


•【個人】ムルヨノ・ロジ・ヴォイス・オブ・イスティクラル所長
 同人は、令和2年にイスティクラル・モスクで勤務を開始して以来、当館と同モスクとの関係構築を担い、日本からの要人がイスティクラル・モスクを訪問する際や同モスクで日本文化紹介事業を開催する際に調整役を務めてきた。令和4年度には、当地のイスラム市民社会団体と教育機関に所属する学生・若手実務家を対象とした日本政府の招聘プログラム「JENESYSイスラム青年の陣」に参加した。同プログラムの修了生として、同氏は「JENESYSイスラム青年の陣」同窓会の設立を積極的に提唱し、令和7年9月、イスティクラル・モスクにて同窓会の発足式典が成功裏に開催された。同人は、その初会合以降も同窓会の運営に積極的に貢献している。

 
•【団体】バティック・ギリロヨ・ベルカ・レスタリ
 同団体は、令和5年6月に天皇陛下がジョグジャカルタをご訪問された際にお召しになったバティックを製作した。天皇陛下がインドネシアの伝統文化を代表するバティックを着用される機会の創出に携わり、天皇陛下のバティック姿を見た日本国民がインドネシアの伝統文化についての理解を深めるきっかけを作り、両国の友好親善促進に貢献した。