【注意喚起】インドネシア南部の悪天候について

令和8年1月22日
● インドネシア気象庁は、首都ジャカルタを含むインドネシアの複数の地域で極端な悪天候となる可能性があるとして、市民に注意するよう呼び掛けています。
 
● 今週から来週にかけて、インドネシア南部では、かなりの降雨と雷、強風が発生する可能性が予測されています。洪水や鉄砲水、土砂崩れ等の災害がいつ発生してもおかしくない状況に備え、十分に警戒してください。
 
● インドネシア各地では、洪水被害や倒木による事故等がたびたび発生していますので、特に激しい風雨が予想される際には、老朽化した立木や建物等から離れるなど、十分注意してください。
 

1.今週に入り、インドネシア気象庁(BMKG)は、首都ジャカルタを含むインドネシアの複数の地域で極端な悪天候となる可能性があるとして、注意喚起を発表しました。インドネシアの南洋上に発生したサイクロンのたまごやアジアモンスーン等により、インドネシア南部地域で大規模な雨雲の発生や、極端な悪天候となるリスクがあるとして、市民に対し、冷静さを保ち、急激な天候変化に注意を払うよう呼びかけています。
 
2.同庁によると、今週から来週にかけて、スマトラ島南岸のベンクル・ランプン州からジャワ島、バリ島およびヌサ・トゥンガラ諸島にかけて、かなりの降雨と雷、強風が発生する可能性を予測しています。リスクのレベルは地域によって様々ですので、洪水、鉄砲水、土砂崩れ等の災害がいつ発生してもおかしくない状況に備え、十分に警戒してください。
 
3. インドネシアでは大雨による洪水被害や土砂崩れ等がたびたび発生しています。また、激しい風雨による倒木死亡事故等も発生しておりますので、天気予報や悪天候に関する報道等を注視し、特に激しい風雨が予想される際には、不要不急の外出を避ける、老朽化した立木や建物、インフラから離れるなど、十分注意してください。
 
4.以下のインドネシア気象庁等のサイト情報も参考にしてください(インドネシア語)
 
〇 インドネシア気象・気候・地球物理庁(BMKG)公式サイト
https://www.bmkg.go.id/
 
〇(BMKG)インドネシア一部地域での降雨量増加に係る注意喚起
https://www.bmkg.go.id/siaran-pers/bmkg-waspada-peningkatan-curah-hujan-di-sebagian-wilayah-indonesia-menjelang-akhir-januari
 
 
以上