【注意喚起】オートバイによるひったくり事案の増加
令和8年3月18日
●ジャカルタのタムリン通りやスディルマン通り等においてオートバイによる携帯電話のひったくり事案が多発しています。
●在留邦人の皆様におかれましては、防犯意識を一層高め、被害防止に努めてください。
1. 在留邦人も多数利用するジャカルタのタムリン通りやスディルマン通り及びその周辺道路において、オートバイによる携帯電話のひったくり事案が多発しています。
(事例1)
夜間、歩道上において携帯電話で配車アプリを利用中、オートバイに乗った2人組により携帯電話をひったくられた。
(事例2)
夜間、歩道を歩行中、胸ポケットに入れていた携帯電話を狙ってオートバイが接近し、手を伸ばして携帯電話をひったくろうとした。
2. 在留邦人の皆様におかれましては、以下の点に十分ご注意ください。
(1)路上を歩きながら、または立ち止まって携帯電話を操作しない。
(2)配車アプリを利用する際は、建物内など安全な場所で行う。
(3)携帯電話を胸ポケットや手持ちなど、外部から視認できる状態で携行しない。
(4)徒歩移動の際は、カバンをたすき掛けにするなど、自分の視界に入るよう携行する。
(5)所持品は車道とは反対側の手で持つ。
(6)路上では常に周囲の状況に注意し、接近するオートバイ等に警戒する。
(7)夜間の外出時は、特に人通りや周囲の状況に十分注意する。
(8)不審な動きをするオートバイを見かけた場合には、距離をとる、建物内に避難する等、安全確保に努める。
3. 断食明け大祭(レバラン)前は特に注意が必要であるとの報道があります。この時期はひったくり事案が多発する傾向にあるため、十分な警戒が求められています。在留邦人の皆様におかれましては、防犯意識を一層高め、被害防止に努めてください。