広報文化プレスリリース |
令和4年8月2日 日本政府が国際連合開発計画(UNDP)と連携し、ビジネスと人権に関するプロジェクトをインドネシアで新たに実施
日本政府は、国際連合開発計画(UNDP)と連携し、グローバル・サプライチェーンにおける人権デュー・デリジェンスの促進とビジネスと人権に関する国連指導原則を活用した責任ある企業活動を推進するプロジェクトを新たにインドネシアで実施します。
8月1日、田村政美次席公使は本プロジェクトのローンチ・イベントに出席し、来賓挨拶をしました。このプロジェクトでは、UNDPが実施機関となり、インドネシア企業や日本企業を含む多国籍企業のビジネスと人権に関する意識啓発・能力向上を支援する取り組みが行われます。 日本政府は、UNDP、インドネシア政府と協力し、ビジネスと人権を推進する取組を支援します
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