広報文化プレスリリース |
令和5年3月9日 日本語パートナーズ インドネシア18期の大使館訪問
3月16日、国際交流基金が実施する「日本語パートナーズ」18期の皆さんが帰任に際して当館を訪問し、金杉大使及びASEAN政府代表部の紀谷大使を表敬しました。
日本語パートナーズは、アジアの中学・高校などの日本語教師や生徒のパートナーとして、授業のアシスタントや日本文化の紹介を行います。今年度は計76名が約半年間インドネシア各地で活動しました。 日本語パートナーズ代表より各地での活動の様子を紹介いただき、実際の授業の様子や生徒たちの反応、感想等を共有いただきました。金杉大使は、これからは皆さん自身が肌で感じたインドネシアの魅力や経験を日本へ発信していただきたいと述べ、日本語パートナーズの皆さんのこれからの活動への期待を示しました。
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