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EKB62(その20);音楽万歳!2018年9月21日 第10回ジャカルタ日本祭り+音楽祭
前回のアジア競技大会に続き、今回は、久々の60周年記念イベントについてです。アジア競技大会の熱気もさめやらぬ終了翌週末である9月8日〜9日に、ジャカルタ日本祭りが行われました。このジャカルタ日本祭りは、日インドネシア国交樹立50周年に始まり、今回は記念すべき第10回目になります。 そして、国交樹立60周年となる今年は、それに合わせて、特別な音楽祭も開催されました。通常のジャカルタ日本祭りでも、2日間を通じて、ひっきりなしに多くのミュージシャンやパーフォーマーがステージに上がり、それだけでも大人気なのですが、今回の音楽祭では、更に日本とインドネシアの両方から、特別のゲストにお出で頂きました。 まず日本からは、AKB48。ここジャカルタにある姉妹グループのJKT48と素晴らしいコラボを繰り広げ、日本からわざわざお出でになったファンの方々を含む多くの観客の熱狂的な歓迎を受けました。 それから、スキマ・スイッチ。今回インドネシアにお出でになるのは始めてのお二人でしたが、素晴らしいボーカルとリズミカルなピアノの演奏に、インドネシア人の観客も大喝采でした。そして、Kiroroのお二人。代表曲の一つである「未来へ」は、当地でも有名で、多くのインドネシアの人達が日本語でも歌う人気曲です。実際のステージでも、観客の皆さんの大合唱になりました。
インドネシア側からは、既にご紹介したJKT48の皆さんに加えて、ライサさん、イシャナさん、そして、60周年親善大使をお願いしているアンディンさんという、それぞれに個性のある女性の実力派ボーカルなどが参加され、会場を魅了しました。インドネシアの歌手の皆さんは、素晴らしい歌唱力をお持ちです。私も、一発でファンになりました!
グロラ・ブンカルノ・スタジアム! 今回のジャカルタ日本祭りと音楽祭は、場所も未だ、アジア競技大会の熱気がさめやらぬグロラ・ブンカルノ・スタジアムの敷地内で行われました。スタジアムへのメイン入り口にあるスカルノ大統領の銅像を中心として十字の形に設定された会場では、それぞれに、日本文化や日本食のブース、当地で活躍する日本企業などの活動紹介ブースが出されて、朝から晩まで人でごった返していました。そして、その先には、音楽祭の会場となったメインステージに加えて、2つのステージが設置され、午前中から分刻みで色々なパーフォーマンスが行われて、その度に多くの観客の歓声と拍手が聞こえました。
何と言っても、60周年の御祝いの年であり、また、アジア競技大会終了直後であったことに加えて、交通の便がとても良く、スペースが十分にあるグロラ・ブンカルノ・スタジアムで行うことが出来たこともあり、今年のお祭りの入場者数は、週末の二日間で3万3千人に達しました。これは、昨年の約2倍です。 実は、今回の会場設定には紆余曲折が有り、開催の数週間前まで確定しないという状況で、薄氷を踏む思いでした。結果として、このように最善の場所で最善の形で行うことが出来たのは、アジア競技大会のためのスタジアム使用との関係で柔軟な対応をして頂いたエリック・トヒルINASGOC会長や、全面的な支援を頂いたジャカルタ首都特別州政府や、国家警察本部の関係者の皆様のお陰です。ここに、改めて心から感謝します。 音楽万歳、そしてMRT 二日目の9月9日の夜、私は、主催者の一人として、閉会の挨拶をさせて頂きました。私が申し上げたのは、今回の一連のお祭りは素晴らしい成功だったが、これは終わりではなく、日本とインドネシアの一層の友情の新たな始まりだ、ということです。調子に乗って、Kiroroさんの「未来へ」の一節を アカペラで歌ってしまいましたが、インドネシアの方々を含む観客の皆さんも一緒に歌って頂いたのには感激しました。来年は、再び、例年のようなジャカルタ日本祭りを開催することになります。閉会挨拶でも申し上げたのですが、来年のお祭りの場所はまだ決まっていませんが、もしも再びグロラ・ブンカルノ・スタジアムで行う場合には、観客の皆さんは、車で来られる必要はありません。なぜなら、来年3月には、日本が協力しているジャカルタ最初の地下鉄となるMRTが開業し、スタジアムの真ん前に駅ができるからです。これには、観客の皆さんから大喝采で、日本とインドネシアの友情の証であるMRT事業に対する強い期待をひしひしと感じました。 最後に、音楽でもう一つ。60周年記念の応援団の一つである劇団en塾のイニシアティブで作られた、60周年を記念する歌「君の言葉で歌いたい」のビデオリレーを知っていますか?youtubeにアップされており、私もその中に3秒程度出演中!良かったら見てみて下さい。とても良い歌だと思います。 Youtubeリンク; https://www.youtube.com/watch?v=BQC9jbjLkGk |


今回のジャカルタ日本祭りと音楽祭は、場所も未だ、アジア競技大会の熱気がさめやらぬグロラ・ブンカルノ・スタジアムの敷地内で行われました。スタジアムへのメイン入り口にあるスカルノ大統領の銅像を中心として十字の形に設定された会場では、それぞれに、日本文化や日本食のブース、当地で活躍する日本企業などの活動紹介ブースが出されて、朝から晩まで人でごった返していました。そして、その先には、音楽祭の会場となったメインステージに加えて、2つのステージが設置され、午前中から分刻みで色々なパーフォーマンスが行われて、その度に多くの観客の歓声と拍手が聞こえました。
二日目の9月9日の夜、私は、主催者の一人として、閉会の挨拶をさせて頂きました。私が申し上げたのは、今回の一連のお祭りは素晴らしい成功だったが、これは終わりではなく、日本とインドネシアの一層の友情の新たな始まりだ、ということです。調子に乗って、Kiroroさんの「未来へ」の一節を アカペラで歌ってしまいましたが、インドネシアの方々を含む観客の皆さんも一緒に歌って頂いたのには感激しました。