平成29年のインドネシア国内在留邦人数調査統計
※ 平成30年5月31日発表(要約版は調査年月の翌年の6月前後、詳細版は調査年月の翌年の9月前後に公表)
平成29年(2017年10月現在)のインドネシア国内分の在留邦人数調査集計が終了しました。
インドネシアの在留邦人数は 19,717 人となり、平成28年の 19,312 人から 405 人の増加(約2.1%増)となりました。
なお、全世界の在留邦人数の詳細はこちら⇒( 海外在留邦人数統計 )のサイトをご覧下さい。
在留邦人数(各年10月1日現在)
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H20 (2008) |
H21 (2009) |
H22 (2010) |
H23 (2011) |
H24 (2012) |
H25 (2013) |
H26 (2014) |
H27 (2015) |
H28 (2016) |
H29 (2017) |
国内全体 |
11,453 |
11,263 |
11,701 |
12,469 |
14,720 |
16,296 |
17,893 |
18,463 |
19,312 |
19,717 |
当館管轄内※ |
8,081 |
7,842 |
8,122 |
8,829 |
10,935 |
12,408 |
13,772 |
14,133 |
14,957 |
15,460 |
ジャカルタ首都特別州 |
6,475 |
6,226 |
6,377 |
7,045 |
8,748 |
9,988 |
10,998 |
10,943 |
11,306 |
11,375 |
※当館管轄地域:
ジャカルタ首都特別州、西ジャワ州、バンテン州、中部ジャワ州、ジョクジャカルタ特別州、中部カリマンタン州、西カリマンタン州、南スマトラ州、バンカ・ブリトゥン州、ベンクル州、ランプン州
在留邦人数調査に係る在留届提出のお願い
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例年、外務省は10月1日現在の海外在留邦人数の調査を実施しています。このため、インドネシア国内の各在外公館(大使館、スラバヤ、デンパサール、メダン、マカッサル)においても管轄内の在留邦人数調査を実施していますので、当国に住所又は居所を定めて3か月以上滞在する邦人の方は、旅券法の規定(法第16条)に基づき在留届を提出いただく必要がありますので、未提出の方はそれぞれ管轄の在外公館に提出してくださるようお願いします(各在外公館の連絡先は、こちらを参照ください。)。 |
なお、在留届の提出方法については、こちらをご参照ください。 |
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