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在インドネシア日本国大使館
在ジャカルタ日本国総領事館

Embassy of Japan in Indonesia/ Consulate General of Japan in Jakarta



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大使館・総領事館案内


在インドネシア日本国大使


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在インドネシア日本国大使


塩尻大使 挨拶

ジャカルタ特別州におけるダブルハンディキャップ障害児童向け学校修復計画完成式典


ファウジ・ボウォ・ジャカルタ州知事
ムキ・レクソプロジョ・YPAC理事長
ソフィアン・ワナンディ・インドネシア経営者協会会長

ご列席の皆様


初めに、ジャカルタ障害児童育成財団(YPAC Jakarta/イェー・ペー・アー・チェ ジャカルタ)の施設修復工事が無事終了したことに心からお祝い申し上げます。本日の式典に参加できることを大変嬉しく思っております。


YPACの長年にわたる活発な活動に対し、日本政府を代表して心から敬意を表します。日常の生活・学習の中で、多くの問題に直面することも多いででしょう。しかし、本日ここにおられる職員・児童・生徒の皆様は、そんな問題に屈しない強い力を持っていると確信しています。


もう洪水も雨漏りもない、新しい教室ができ嬉しく思います。この教室で皆様が多くのことを学ばれることを、我々、日本人も心から応援しています。


ありがとうございました。



完成した障害者施設の授業風景を見学する塩尻大使(中)、
リアンティニ・ワナンディ女史(右)、ソフィアン・ワナンディ氏(右から2人目)。
障害者施設について被供与団体から説明をうける
塩尻大使、塩尻大使夫人
 
障害者施設修復を記念する銘板にサインするファウジ・ボウォ・ジャカルタ州知事。
(写真奥左から)塩尻大使、大使夫人

(インドネシア語)