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海老原大使のアチェ・メダン出張   海老原紳駐インドネシア日本国大使は、10月3−5日の間、アチェとメダンを訪問しました。    3日に訪れた、アチェ州では州知事公邸で行われた日本政府の草の根・人間の安全保障無償資金協力4案件(ピディ県のコミュニティ復興支援関連事業)の署名式に出席し、ムスタファ・アブバカル・アチェ州知事代行やユスニ・サビ・アチェ和平社会復帰庁(BRA)代表、アブドゥラ・ヤフヤ・ピディ県知事らの同席の下、4団体との署名を交わしました。また、この日には、アチェの復興支援に尽力する国連機関やNGOで活動する日本人の方々との間で有益な意見交換を行いました。    続いて4日には、アチェ西海岸道路130キロメートルのうち、チャラン〜テノム間約33キロメートルの開通式に出席し、クントロ・マンクスブロト・アチェ・ニアス復興庁長官、ムスタファ・アブバカル・アチェ州知事代行、バスリ・エムカ・アチェ・ジャヤ県知事らと道路の開通を祝いました。式典の中でクントロ長官からは「アチェ・ニアスの津波復興プログラムのうち、最大のプロジェクトであるチャラン〜ムラボー間の西海岸道路は、今日、チャラン〜テノム間の33kmが開通し、12月には残りのテノム〜ムラボー間の90kmが開通する予定である。この事業は、我々の友人である日本が支援してくれた。チャラン市民及びアチェ市民を代表して、日本政府、総理大臣、外務大臣、日本の国民の皆さんに対して、心からお礼を申し上げる。これほど大きな修復事業を手がけた日本の支援は大変な貢献である。」と日本への感謝の気持ちが述べられました。大使は、クントロ長官と一緒に日本の支援により修復された橋のたもとで記念撮影をしました。アチェの西海岸道路は、アチェの復興活動及び市民の経済活動を支える重要な幹線道路であり、チャラン〜ムラボー間の道路の開通が、今後の安定したアチェの復興に寄与することが望まれています。    北スマトラ州メダンでは、邦人との意見交換の他、最終日の5日には同市内の日本人慰霊碑に献花したほか、メダン市内の円借款による「メダン洪水防御プロジェクト」の現場を視察し、草の根・人間の安全保障無償資金協力で校舎を建設したタマン・シスワ中学校を訪問しました。同校では海老原大使の来訪を記念した植樹が行われました。
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